ノートに書くことなんて今の時代いらないんじゃない?デジタルで良くない?と思うこともあるのですが、なんだかんだ言ってもノートにはノートの良さがあります。でも、ノートを書き続けるって結構むずかしいものなのです。
かく言う私も手帳は全然続きません。何度も何度も手帳を使いこなす人に憧れては挑戦し、挫折していました。普通の手帳やジブン手帳にチャレンジしました。
そんな私でも今のノートのやり方にしたら、もう3ヶ月くらいは書き続けることができているんです。ようやく自分にあう方法が見つかったかと感じられたので、ここでまとめておきたいと思います。
そもそもうまくいかなかった理由

これはたぶんなのですが、手帳のように「この日にここのページを使ってね」というのが個人的に苦手だったのだろうと思います。1日1ページとか、左右見開きで1週間とかいろんな形式がありますけど、各場所が決まっていると、そこに収まりきらなかったときとか、逆に書き切れなかったときに、いまいちな感じがしてしまいます。
特に私は書きたいときが多い時は多いので、それが他のページや他の日にはみ出してしまうのが嫌なんですよね。
手帳には後ろのほうにメモ用紙とか付いてますけど、それが全部なくなったらどうしよう、なんて使い始める前から心配なのです。
だから、ノートは使い切ったら新しいものを追加できるスタイルにしました。3ヶ月経ってまだ使い切ったノートは1冊だけ(別で日記も1冊)ですが、安心感があるのでいくらでもかけます。
たまに続く日記

では、ここからは実際に書いている(使っている)ノートについて解説します。
まずは、日記です。
ノートは市販のB5ノートを使っています。もともとは30ページのノートを使っていましたが比較的早く使い切ってしまうので50ページのノートに変更しました。裏写りせず安いノートならなんでも構いません。
近くの書店や文房具店で買うよりも圧倒的に安いAmazonを使ってます。とにかくたくさん書けることが大切なので安いに越したことはありません。
書く時間は基本的に朝起きてすぐ、大体6時20分から20〜30分は書いてます。内容は基本的に前日にあったことを思いついたまま書いています。土日には読んだ本の気になった部分などを書き抜いたりしています。基本的に何を書いてもいいノートです。
朝書くのは、その時間が一人になれる時間だからで、自分のタイミングの良い時間にかければ良いと思います。
良いことも悪いことも、書き出したいと思ったことはなんでも書きます。あとで見返そうと思っていますがなかなかそこまで辿り着きません。それでもいいかなと思って書き続けています。
過去にも2度、日記を書きたい時期があって書いていました。いつの間にか書くのを止めてしまっているのですが、そんなもんでゆるく続けています。続けていると言っても前回から今回までの空白期間はたぶん2年くらいです笑
持ち歩くノート群(手帳風)

先にも少し書いた通り、私は手帳を続けることができませんでした。ノートを使い切る恐怖があるからです。
でもノートは持ち歩きたい。じゃあ、使い切ったらすぐに別のノートに切り替えられるようにしたら良いのではないかと考えて今の形に落ち着きました。
そして「3冊のノートをまとめて使うこと」に行きつきました。

サイズはA6。ノート3冊をバンドで止めて、スタバの紙袋をカバーにして使っています。余談ですが、スタバの紙袋はカバーとして優秀です。ブックカバーにもしています。
中身はメモ用、行動記録用、手帳用に分けています。
メモ用

メモ用といえばメモ用以上の説明はできないのですが、このメモ用こそが私がノートを持つようになった理由です。
いろいろな本を読んでいて、みんなアイデアはたくさん浮かんでいるのにそれを書き留めて記録に残していないから消えてしまうということを学びました。じゃあそのアイデアや感じたことを記録するための、持ち歩きノートが必要だという考えになりました。
ノートはダイソーで購入した3冊セットのもので、これは単純なミスなのですが、縦書きのノートを使っています。ただ、縦書きの罫線を横書きで使うために、ノートの向きを変えて使ったらこれが結構いい感じで、縦長にして使っています。
これは何を書いても良いノートなので、仕事中に思いついたことがあればすぐ書きますし、出先で本を読んでいていいなと思うことがあれば書き抜きます。こんな感じ。

ノート自体小さいのでこれはすでに1冊使い切りました。でも新しいものにすぐ交換できるのでいくら書いても良いのが最高です。ストレスフリー。
これもあとで見返す予定で見返していません。
行動記録用

これも本の受け売りですが、1年間で自分が「何にお金を使ったか」「何に時間を使ったか」「何に注意を奪われたか」を知ることで何かしらの効果を得られるらしいのです。何にお金を使ったかはクレジットカードの明細を見ればわかりますし、何に注意を奪われたか(興味を持ったか)は日記を見ればある程度わかります。でも、何に時間を使ったかはぼーっとしているとわかりません。
だから記録することにしました。
これも最初は市販のノートとか手帳でバーチカル式のものを探したのですが良いものが見つからなかったので手書きすることにしました。ミドリのノートが一番理想に近かったのですが、夜の時間まで書き切れないので断念。
というか、仕事の内容を書くことが目的の手帳ではないから、仕事中の日中の部分が無駄なんですよね。だから自分で線と時間を引いて使ってます。

仕事の内容は職場で記録しているので記録しません。というか、できれば仕事はしたくないと思っているので書きたくありません。
A6ノートでバーチカル式はなかなかないのですが、1ページに時間軸を2本引くことでなんとか記録できています。時間は大体です。
手帳用
最後に手帳用。最初は上の2冊だけで十分と思っていたのですが、年間通して使えるノートもあったら良いなと感じて使い始めました。A6の手帳は結構売られているので、悩んだ末にコクヨにしました。
他の候補はナカバヤシとロルバーン。ナカバヤシはデザイン、ロルバーンは厚みのせいで採用とはならなかった。

この手帳にも仕事のことは書きません。楽しいこと、楽しみなことだけを書いてます。そもそも書き込みまくって満帆になっては困るのでスカスカで良いのです。
まあ書いてみると意外と楽しみってないもので数ヶ月先のライブやサッカー観戦予定、子どもの予定くらいなのですよ。でもそれじゃあつまらないから、なんか楽しみにできる予定を入れてみようかななどと考えられるようになりました。それだけでも手帳を用意した意味があります。
この手帳にも、後ろの方にはメモ用紙がついています。ここがあっというまになくなるのではないかという不安に耐えられないのですが、使わないのも勿体無いので、読んだ本と使ったお金を書くことにしました。


これも何にお金を使ったか、何に興味を持ったかをあとで確認するための記録。それから、他にも記録になりそうなものがあれば書いたり貼ったりしても良いかなと思っています。だから、おみくじを貼りました。

こんな感じで、日々の記録をとりながらも、なくなったら補充できる・交換できるノート形式にしたことで安心して使えるノートセットができました。
使っている小物

使っているものも少し紹介します。
ペン
日記を書く時はコクヨの万年筆。持ち歩きのノートに書く時はジェットストリームの多色ペンを使っています。どちらも、その辺の文具店や書店で購入できるわりに書き味が好みなので使っています。


ノートカバー
日記のノートカバーはendmarkのものを使っています。公式HPはこちら。
■生産国:日本
■素材:本革(牛革)
■対応サイズ:B5サイズ/大学ノートサイズ
(縦252×横181ミリまでのB5)
推奨厚み5ミリまで。<...
使った感想は悪くないかなというくらいなので、そこまでおすすめではありません。革の色はかっこいいです。

持ち歩きノートのカバーは今はスタバの紙袋を再利用して使っているわけだけど、ずっと持ち歩くものがこれじゃなあと思って現在注文中のカバーがあります。Herzの手帳カバーです。

これのSサイズを注文中で、3月末に届くのを待っています。
続けられる方法を見つけられると

ノートは書くことが一番大切なことで、そのためには書き続けられる方法や道具、環境を整えることが必要になります。私の場合はこの方法や道具が今のところ最適なおかげで続けることができています。
まずは書き始めてみて、自分に合うスタイルが見つかると良いですね。そのための1つの参考になればと思い、書きました。

